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鈴木が攻守に大暴れ 本塁打含む4安打5打点&レーザービーム

6回、左越えに3ランを放ち、菊池(右)、丸(左)とタッチを交わす鈴木(撮影・吉澤敬太)
2回広島無死、鈴木誠也(右)は先制ソロを放ち、松山竜平とタッチを交わす=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
6回ヤクルト2死一、二塁、大松尚逸の右前打で二走・ 坂口智隆が本塁をつくも、広島右翼手・鈴木誠也の好返球でアウトになる=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島14-1ヤクルト」(30日、マツダスタジアム)

 広島は14安打14得点と打線が爆発、リーグ一番乗りとなる60勝目を挙げた。

 攻守でチームをけん引したのが、4番の鈴木誠也外野手だ。

 バットでは、1-0の六回無死一、二塁から、打った瞬間にそれと分かる豪快な21号3ランを左翼席へ突き刺した。九回にも2点適時打を放つなど、5打数4安打5打点の大暴れ。

 守っては1点リードの六回だ。2死一、二塁から、大松の右前打をつかむと、本塁へレーザービーム。ワンバウンドの好返球で、間一髪のタイミングながら、二塁走者・坂口を刺した。

 試合後のヒーローインタビューでは、本塁打の感触を尋ねられると、「サイコーでーす!」とお得意の絶叫パフォーマンスで観客を大いに沸かせた。スタンドに入った瞬間の気分を問われると、再び、「サイコーでーす!」と絶叫。最終打席のタイムリーの感触を尋ねられると、一転して「周りの選手がしっかりつないでくれたので、しっかり打点が挙げられてよかったです」と冷静に回答。絶叫パフォーマンスを期待していたファンは肩透かしさせられながらも、大歓声を送っていた。

 29日には母校の二松学舎大付(東東京)が甲子園出場を決めたばかりで、「素直にうれしいです。テレビで(甲子園を)見守って。いいところまで行ってくれればいいです」とエールを送っていた。

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