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ドラ1加藤、変身アピール!5・5以来の1軍登板で1回3人斬り

 9回に登板し、三者凡退に抑えた加藤
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 再昇格を果たした広島のドラフト1位右腕の加藤(慶大)が九回のマウンドに上がり、1回を3人で抑えた。

 先頭の福田を150キロの直球で空振り三振に仕留めると、続く今宮もフォークで連続三振。さらに柳田にも真っ向勝負を挑み、初球の150キロ直球で二ゴロに打ち取った。

 「自分がやろうとしていたことはできました。投球フォームも自分が投げたいように投げられました」。5月5日以来の1軍マウンドで結果を残し、心地よい汗をぬぐった。2軍落ちの原因となった制球難は影を潜め、ストライクが先行。メガネと登場曲を一新したが、投球内容でも“ニュー加藤”をアピールした。

 2軍では3勝をマーク。投球フォームを固めることで制球難の克服に努めてきた。畝投手コーチも「真っすぐでストライクが取れていた。これまでとは違った面が見えた。期待できそうだね」と及第点を与えた。

 今後は中継ぎで結果を積み重ねながら先発ローテへの返り咲きを目指す。「一回一回しっかりやっていくしかない。もう後がないので」。4月7日のプロ初登板初先発で九回1死まで無安打無失点の鮮烈デビューを飾った豪腕は、背水の覚悟を口にした。

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