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岡田プロ初の無失点降板、初勝利なるか

楽天打線相手に力投する広島先発・岡田明丈=コボスタ宮城(撮影・佐々木彰尚)
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 「交流戦、楽天-広島」(11日、コボスタ宮城)

 広島のドラフト1位・岡田明丈投手(22)=大商大=が7回7安打無失点。全97球、粘りの投球を続けて得点を許さなかった。無失点投球はプロ7度目の登板で初。1点のリードを守って降板した。

 六、七回といずれも走者を二塁に進め、得点圏に走者を置いたが、六回は銀次を三ゴロ、内田を空振り三振。七回は岡島を内角の146キロ直球で二ゴロに抑えた。直球の最速は149キロ。スライダーやチェンジアップ、カーブも効果的だった。

 前回4日のソフトバンク戦(マツダ)は、5回1失点と粘ったが、雨天中止で引き分けに終わった。5月14日の中日戦(ナゴヤドーム)から2失点、1失点、2失点、1失点と試合を作ってきたが、なかなか打線の援護にも恵まれなかった。

 3者凡退は一度。この日は7イニング中で4度、得点機に走者を置いたが、ホームだけは譲らなかった。

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