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広島、ナゴヤドーム連敗も8でストップ

プロ初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に笑顔の横山(右)と緒方監督(撮影・高部洋祐)
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 「中日3-11広島」(30日、ナゴヤドーム)

 広島が15安打、11得点の猛攻で勝利した。昨年から続いたナゴヤドームの連敗は8でストップ。同球場での2桁得点は、2007年7月5日以来、実に9年ぶりとなった。

 二回にエルドレッド、新井、天谷の3連打などで先制。五回に菊池、丸の連打、エルドレッド、新井の適時打などで、大きくリードを広げた。丸、エルドレッド、新井が猛打賞の活躍。緒方監督は「打線がしっかり点を取ってくれて、横山をよくアシストしてくれた」と賛辞を送った。

 二回には2死一、三塁で、横山がセーフティバント。天谷が好走塁でホームを陥れた。五回には1死一塁から、丸の右翼線二塁打で、一走の菊池が一気に生還。三塁コーチの河田守備走塁コーチの好判断も含め、足技を絡めた攻撃に指揮官も「サードコーチの河田コーチが、非常にいい判断でランナーを迎え入れてくれた。いい攻撃だった」と絶賛した。

 投げてはプロ初登板初先発の横山が、7回2/3を7安打3失点の好投で初勝利。緒方監督も、鬼門突破の立役者となったルーキーを「十分でしょう。相手に恐れることなく、打者に向かって投げ込んでくれた。きょうは十分。気持ちよく次の登板に向かってもらいたい」と目を細めていた。

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