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小窪、極意吸収へ…内川式リーダー論

 広島・小窪哲也内野手(30)が27日、ソフトンバンク・内川聖一外野手(33)から、リーダー論を学ぶことを誓った。この日は広島県福山市のツネイシスタジアムで行われた野球教室に参加。内川とは年明け8日から、合同自主トレを行う予定で、日本一のキャプテンから極意を吸収する。

 来季こそ悲願の優勝を達成する。年明けから2週間参加するソフトバンク・内川との合同自主トレは、選手会長に就任した小窪にとって絶好の機会だ。2年連続でチームを優勝に導いた主将から「リーダーの極意」を学ぶことを明かした。

 「選手会長として勝てるチームにしていかなくてはいけない。チームをまとめる上での心境であったり、ベンチの雰囲気などを聞きたい。ソフトバンクは雰囲気がいいので」

 ソフトバンクは過去、11年間で4度のリーグ優勝を経験。そのうち3度は日本一になっている。総合力でチーム一丸となり、常勝軍団を形成した。一方で広島は24年間、優勝経験がない。

 今回の自主トレで学ぶのはリーダー論だけではない。「打撃においての技術的なことや、理解ができなかったことなどをあらためて聞きたい。打席での印象であったり、調整法や考え方なども」と、自身のレベルアップにも意欲を示した。

 今オフは、強い体をつくることに専念する。「内川さんとの自主トレは練習量が多いので、しっかり練習できる体にしなくてはいけない」と始動へ向けて意気込んだ。新選手会長が日本一キャプテンのエキスを吸収してV奪回へ突き進む。

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