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新井「ここまでキツイの久しぶり」

 「広島春季キャンプ」(5日、日南)

 広島・新井貴浩内野手(38)が、8年ぶりとなった古巣キャンプの第1クールを終えた。「下半身がキツイです。ここまでキツイのは久しぶり。だけど、最初からこれくらいやろうと思っていたので」。少し頬がこけた顔で充実の5日間を振り返った。

 足を少し引きずっていた。この日で3日連続となる早出練習。それでも黙々と下半身のトレーニングや、内野でゴロ捕球を繰り返した。夕方には日南キャンプを訪問していた広島OBの前田智徳氏と約1時間、グラウンドで話し込んだ。「特別なことではないです。普通に野球全般のことです。すごい方ですから。いろんな話をしました」。詳細は明かさなかったが、新しい刺激を受けたに違いない。

 キャンプ初日から三塁の定位置を争う堂林ら、若手にも積極的に声を掛けた。コーチ陣からは阪神に移籍する前と同じく「たかひろ」と呼ばれ、チームになじんだ。緒方監督からも「若手にハッパをかけるような、いい意味での存在感を見せてくれている」と高い評価を受けている。

 7日からの第2クールへ向けて、「明日はしっかり休んで疲れを取りたい。次もしっかりと追い込んでいく。それは変わらない」。新井はストイックに、完全復活への階段を上っていく。

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