堂林、最後の1枠ゲット「持ち味出す」

 「マツダオールスターゲーム2013」の“最後の1人”を選ぶプラスワン投票結果が10日、発表され、広島・堂林翔太内野手(21)、ソフトバンク・内川聖一外野手(30)が選出された。堂林は2年連続の選出となったが、打率は・210前後と低迷。球宴初出場した昨季より成績が軒並み落ち込んでいるだけに、素直には喜べない。

 「成績は正直、ふさわしくない。自分でいいのか、という気持ち」と、複雑な表情を浮かべた。

 それでもファンの期待は改めて実感している。「期待をしっかり受け止めたい。ファンの方がいなければ選んでもらうことはできない。後押ししてくれていると思って何かを得て帰ってきたい。失うものなどない。思い切り持ち味を出したい」と気を引き締めた。

 昨季はヤクルト・宮本から守備で助言をもらうなど貴重な経験を積んだ。「試合より勉強したい。少しでもプラスになることを吸収したい」と、成長の場に位置づけた。この日のDeNA戦(横浜)では五回2死二塁から中前適時打。七回にも中前打を追加。6月5日・ロッテ戦(マツダ)以来のマルチ安打と気を吐いた。

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