日本ハム・新庄監督 水野の二塁コンバート構想「上からたたいて低く投げられるタイプ。ゲッツーも速い」

 「日本ハム秋季キャンプ」(5日、エスコンフィールド)

 日本ハム・新庄剛志監督(54)が5日、水野達稀内野手(26)の遊撃から二塁へのコンバート構想を明かした。今季のスタメン起用は遊撃122試合に対し、二塁は6試合だったが「セカンド、水野くんに行ってもらいたいな」と希望した。

 最大の理由は肩の強さだ。本拠地・エスコンは右中間が広く、カットプレーは二塁手がより重要。併殺でも「上からたたいて低く投げられるタイプ。ゲッツーも速いんですよ」という送球を評価し「元々ずっと出てもらいたい選手は、俺はセカンドですね」と持論を口にした。水野の課題である球際の処理も「セカンドだったらまた違う形になるのでは」と予想し「ハマってくれたら、日本代表のセカンドとかね。足があるし、長打もあるし、面白い」と期待した。

 今季の打率・289、11本塁打、58打点、16盗塁は全て自己最高だった水野。シーズン終盤、指揮官から「やってみない?おまえを二塁に置いた方ができることが増えるんじゃないかな」と打診があったことを明かし「入団した時から、出られたらどこでもいいと思っている。一生懸命練習します」と意欲十分だった。

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