大阪桐蔭が逆転負け 先発・川本が六回途中7失点、14四死球に暴投と乱調 近畿準々決勝で明石商に敗れ、来春センバツ当確ならず

 「秋季高校野球近畿大会・準々決勝、大阪桐蔭5-8明石商」(31日、わかさスタジアム京都)

 今春センバツ王者の大阪桐蔭は明石商に競り負け来春のセンバツ出場当確とはならなかった。明石商は2018年以来の4強入りでセンバツ出場を当確させた。

 大阪桐蔭の先発で来秋ドラフト候補の川本晴大投手(2年)は初回から制球が定まらず。1点リードの二回に四死球が絡んで3失点し逆転を許した。六回には味方が4得点し逆転に成功。しかし直後に1死から来秋ドラフト候補の明石商・大塚弥捕手(2年)に二塁打を浴びると、そこから4四死球に暴投と荒れ、2失点。同点に追いつかれ、5回2/3を5安打14四死球7失点(自責6)、161を投げたところで降板した。

 明石商は先発の仲吉泰清投手(2年)が6回5失点も、打線が川本の四死球から安打や犠打などで好機をモノにし、大きな1勝を手にした。

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