巨人・松井秀喜新監督「なんか戻ってきたなって感じがします」初日終えて感慨 長嶋さんばりの背番号御披露目は?「長嶋さんだから絵になる。私がやったら勘違いするなって」
「巨人秋季キャンプ」(30日、ジャイアンツ球場)
秋季キャンプがスタートし、巨人・松井秀喜新監督にもとでの新体制が始動した。
練習後に取材に応じた新指揮官は冒頭の6分間の訓示について「まあ意識的な部分ですよね。意識的な部分を漠然と。そんな感じです」と語り、巨人のウエアを着ての始動に「こうやってジャイアンツの人間として着るのは20何年ぶりですから、そういう意味では非常に感慨深い感じはします。場所も、私がルーキーの時に汗を流した場所ですし、なんか戻ってきたなって感じがします」と、語った。背番号を見せる形でのユニホーム姿の御披露目については「別にみたくないでしょう。どうだろう。全く考えてないです」と苦笑いで明かした。長嶋さんがジャンパーを脱いで背番号をみせる姿が印象的なファンも多いが「長嶋さんだから絵になる。私がやったら勘違いするなって言われて終わりです」と笑った。
松井監督はコーチ陣、選手の後に最後にグラウンドへ現れ、開門直後からファンでふくれあがったスタントから大きな拍手が送られると、帽子を取って一礼して応えた。黒の球団パーカーに、オールドスタイルの着こなし。全選手の前で水野編成本部長に紹介された。その後、スーツ姿の高橋ヘッド、清水打撃チーフコーチらがあいさつ。最後の松井新監督が約6分間、訓示し、ナインに身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるった。
