センバツ 史上初の静岡県勢3枠独占あるか 一般選出場枠全校を同一県が獲得した歴史なし 東海地区
センバツ出場校を選ぶ重要材料となる秋季東海地区大会の準決勝が27日に行われ、静岡2位の常葉大菊川(静岡)が三重3位の近大高専(三重)を10-7で撃破。静岡県同士の対決となったもう1試合は延長10回の激闘の末、静岡1位の日大三島が静岡3位の掛川西を5-4で下し、決勝進出を決めた。
東海地区の一般出場枠は3で、決勝進出を決めた常葉大菊川と日大三島のセンバツ出場はほぼ当確だろう。最後の1枠はともに準決勝で敗れた近大高専と掛川西のどちらかが有力だが、日大三島と1点を争う好ゲームを繰り広げた掛川西が現時点では優勢で、日大三島が常葉大菊川を破って優勝すれば、さらに選出に近づく可能性が高まる。
過去の東海地区選出校で、同一県勢が出場枠を独占した例はないが、28日に行われる決勝戦の結果、内容次第では、史上初めて静岡県勢が3枠を独占する可能性もありそうだ。
