巨人 浅野翔吾が自由契約 8月に右膝手術、育成契約打診見込み 来季5年目「アピールしないといけない年」
巨人は25日、浅野翔吾外野手(21)に自由契約とすることを通知したと発表した。今後は育成契約を打診する見込み。22年のドラフト1位だった将来の主軸候補が、来季はケガからの再出発を目指していくこととなる。
浅野は高松商から阪神との競合の末、巨人に入団。4年目の今季は8月に右膝痛で故障班に合流し、同27日には都内の病院で「右膝内側半月板縫合術」を受けた。現在もジャイアンツ球場でリハビリに励んでいる。
23日には松井新監督の就任が発表。1年前には、開業したばかりのジャイアンツタウンスタジアムで始球式を務めた松井さんに「こんなところにいちゃダメだよ」とゲキを飛ばされたことが今も胸に刻まれている。浅野は「もう5年目でしっかりアピールしないといけない年。チャンスも少ないと思うので、しっかりものにできるように。とにかく初心に戻って頑張っていきたい」と腹をくくって再出発を目指す。
北浦竜次投手(26)、鈴木大和外野手(27)、知念大成外野手(26)、三塚琉生外野手(22)、宇都宮葵星内野手(22)を自由契約とすることも発表された。同じく育成契約を打診するとみられる。また、湯浅大内野手(26)には来季の契約を結ばないことを通告した。
