柳田が!近藤が!ソフトバンクナインがびっくりのシーン 今季0本の川村が決勝ソロ→選手がベンチを飛び出して祝福 小久保監督「われわれも、まさか」

 「SMBC日本シリーズ2026・第2戦、DeNA3-4ソフトバンク」(25日、横浜スタジアム)

 ソフトバンクの川村友斗外野手が決勝ソロを放った。3-3の延長十回に1死から日本シリーズ初打席へ。DeNA・伊勢のチェンジアップを捉えると、快音を残した打球がバックスクリーンへ伸びた。

 今季はノーアーチで、シーズンでも2024年の1本塁打しかない“伏兵”の一発だった。小久保監督が「われわれベンチも、ファンのみなさんも『まさか』と思ったホームランじゃないですか」と話したように、チームメートも驚きの表情を見せ、多くの選手がベンチから飛び出した。

 川村が三塁を回ると、近藤は左手の人差し指を突き上げ、柳田が右手を挙げてガッツポーズ。山本祐も両手を挙げてたたえていた。

 川村はヒーローインタビューでは「久しぶりのホームランすぎて入るか分かんなかったんですけど、なんとか入ってくれてよかったです。まさかこんな場面で打てると思っていなかったので正直うれしいです」と声をはずませていた。

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