横浜が2年ぶり決勝進出 先発・福井那留とエース・小林鉄三郎が完封リレー 3番・田島陽翔がV犠飛 決勝は2年前と同じ健大高崎と激突

 「秋季高校野球関東大会・準決勝、横浜2-0帝京第三」(20日、上毛新聞敷島球場)

 横浜(神奈川2位)が帝京第三(山梨2位)に完封で勝利し、2年ぶりの決勝進出を決めた。26日に予定されている決勝戦は、2024年と同じ健大高崎(群馬1位)との顔合わせとなった。

 横浜は三回に安打と2死球で満塁とし、3番・田島陽翔内野手(2年)の左犠飛で先制。以降は横浜の福井那留投手(2年)、帝京第三・本間湧大投手(2年)の両校先発の投げ合いとなった。

 横浜は1-0の六回からエースの小林鉄三郎投手(2年)が登板。好リリーフを見せると、1-0の七回に2死満塁から2番・小林大雅外野手(2年)が左前適時打を放った。小林は3回無失点の完璧なリリーフでリードを守り抜いた。

 今大会の結果は来春センバツの出場校選考の重要な参考資料となる。横浜は準々決勝では樹徳(群馬2位)に七回コールド勝ちし、2年ぶりに4強入り。3年連続19度目の出場を確実にしている。

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