DeNA ポストシーズン初黒星 相川監督「こういう展開だろうという感じ」強力鷹軍団に初戦から延長戦激闘
「SMBC日本シリーズ2026・第1戦、DeNA1-3ソフトバンク」(24日、横浜スタジアム)
DeNAは王者の前に屈した。CSファーストSから無傷の6連勝で突き進んできた相川ベイスターズは、延長戦の末に競り負けた。
相川監督は「こういう展開だろうという感じですね。その中でもう1点取りきれなかったし、向こうがチャンスを作って得点した」と悔しさをにじませた。貯金42を誇り、圧倒的な力でパを制した鷹軍団を相手に「何とか競った展開で中盤以降に持ち込めば勝機が生まれてくる」と話していたが、隙のない強さの前に1点に抑え込まれた。
七回にはポストシーズン7試合目で初めて先制点を献上。指揮官は、一回の攻撃を振り返り「初回に何とか1点を取り、あそこでもし崩せていたら違った展開になっていたでしょうけど、タラレバはないので」と振り返った。
2度のサヨナラの絶好機も実らなかった。九回には三森が古巣相手に鮮やかなディレードスチールで二盗と三盗を敢行。押せ押せの展開もついえた。
初戦は黒星発進。しかし、短期決戦では後ろは振り返ってはいられない。「また明日、全員で点を重ねられるように」と気持ちを切り替えた。
