巨人・竹丸 初の侍ジャパンも自然体 目標は「ケガせずにチームの勝ちに貢献できたらいい」
巨人の竹丸和幸投手(24)が17日、ジャイアンツ球場で再始動し、初めての日の丸舞台にも自然体を強調した。目標を問われても「ケガせずに、チームの勝ちに貢献できたらいい」と力みはない。淡々と、静かに準備を進めていく。
11月12日から始まる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に出場予定で、激動の1年もここから最終盤に入っていく。つかの間の休息を挟んで、この日はキャッチボールなど軽めの動き出し。まだ大会球は触っていないが「明日にでもあのボールで投げようかな」と感触を確かめる予定だ。
これまでの野球人生の中で縁のなかった日本代表。2009年のWBCでイチローが放った決勝中前打は今も記憶に焼き付いており「(経験が)いいものになれば」と強くうなずいた。
大きく構えることも、必要以上に飾る言葉もない。「選んでいただいたので、しっかり頑張りたいなと思います」。人生初だという背番号12で足を踏み入れるトップ舞台。自分らしさを貫く竹丸の新たな挑戦が始まる。
