元阪神・的場寛一監督が退任 独立L石狩レッドフェニックスが発表 22年からコーチ、監督として5年間指導「私にとってかけがえのない財産」
独立リーグ・石狩レッドフェニックスは16日、的場寛一監督の退任を発表した。
的場監督は球団公式X(旧ツイッター)で「このたび、2026年シーズンをもちまして、石狩レッドフェニックスを退団することとなりました」などと記し退団を報告。「何より、この選手たちと本気で日本一を目指して戦えたことは、私にとってかけがえのない財産です。そして、5年間お世話になった球団関係者、スタッフ、スポンサーの皆さま、どんな時も温かい声援を送ってくださったファンの皆さまに、心より感謝申し上げます」と感謝の思いをつづった。
的場監督はコーチとして3年、監督として2年の計5年間にわたってチームを指導した。
兵庫県尼崎市出身の的場監督は九州共立大から1999年ドラフト1位で阪神入団。
的場監督の投稿全文は以下の通り。
◇ ◇
このたび、2026年シーズンをもちまして、石狩レッドフェニックスを退団することとなりました。
2022年にコーチとしてチームに加わり、2025年からは監督として、石狩レッドフェニックスと共に歩んできました。
「勝つことが当たり前」とされるチームを引き継ぎ、その期待と責任の大きさを感じながらの毎日でした。
決して簡単な道のりではありませんでしたが、25年はリーグ1位、チャンピオンシップ優勝。今シーズンはリーグ1位、チャンピオンシップ優勝、そしてグランドチャンピオンシップで北海道勢初となる勝利を掴むことができました。
日本一という目標には届きませんでしたが、選手たちが最後まで諦めず、何度も困難を乗り越えてくれたことを、監督として誇りに思います。
何より、この選手たちと本気で日本一を目指して戦えたことは、私にとってかけがえのない財産です。
そして、5年間お世話になった球団関係者、スタッフ、スポンサーの皆さま、どんな時も温かい声援を送ってくださったファンの皆さまに、心より感謝申し上げます。
石狩レッドフェニックスで過ごした時間、出会った仲間、そして共に戦った日々を忘れることはありません。
これからも石狩レッドフェニックスが、北海道の野球界に新たな歴史を刻み続けることを願っています。
5年間、本当にありがとうございました。
的場 寛一
