DeNA・平良 虎キラー5回2/3を無失点「いつも通りいけた」
「JERA CSセ・ファイナルS・第1戦、阪神0-2DeNA」(14日、甲子園球場)
大舞台でも虎キラーぶりを存分に発揮した。先発したDeNA・平良は5回2/3を3安打無失点。レギュラーシーズン5試合で2勝1敗、防御率1・91だった虎打線相手にCSでも好投し、「うまくボール球も使いながら、いつも通りいけたんじゃないかなと思う」と胸を張った。
1番・近本、2番・中野と3打席ずつ対戦したが、出塁を許したのは五回2死での近本への四球のみ。さらに4番・佐藤輝に対しては二回の第1打席で空振り三振に斬るなど無安打に抑え込んだ。猛虎打線の肝となる打者を完璧に封じて勢いに乗らせず。「それに尽きる」と頰を緩めた。
六回途中で交代となり、球数は88球。「あまり無駄な球もなかった」とチームを波に乗せて、後の先発陣にバトンを託した。
