ソフトバンク・正木 ファイナルSへ復調アピール 実戦形式でフェンス直二塁打「投手狂わせられれば」
ソフトバンクの正木智也外野手(26)が11日、みずほペイペイドームでの全体練習で復調をアピールした。実戦形式の打撃練習で育成の長水から右翼フェンス直撃の二塁打。「1番打者として投手を狂わせられれば」と、14日開幕のCSファイナルSを見据えた。
5年目の今季は5月中旬から1番に定着してキャリアハイの28本塁打を放ち、先頭打者本塁打は球団記録を更新する7本を数えた。最後は16打席連続無安打で終わったが、小久保監督も「練習でだいぶ良くなってきた」と期待を口にした。
左肩の故障から約6カ月ぶりに戦列復帰した昨季のCSは、3試合出場で9打数1安打と悔しさが残った。「去年のリハビリがあったからこそ、今年は結果が残せた」。完全に覚醒した「恐怖の1番打者」が、2年連続日本一への先陣を切る。
