ヤクルト 石川雅規の引退試合飾れず 中日との接戦落とす 石川は三振締めで有終の美
「ヤクルト1-3中日」(3日、神宮球場)
ヤクルトは接戦を落とした。今季限りで引退する現役最年長・石川雅規投手(46)の引退試合を白星で飾ることはできなかった。
打線は2点を追う四回1死三塁から増田の中前適時打で1点を奪って一時1点差に迫った。先発した高梨は7回を5安打3失点(自責1)で降板した。
現役ラストマッチに挑んだ石川は、七回1死走者なしの場面で代打として登場した。今季初打席で高橋宏と対戦。2日も打撃練習を行い意気込んで打席に立ったが、剛腕を相手に三飛に倒れた。投手としてプロ野球史上初の25年連続安打はならなかった。
石川は、そのまま八回に2番手でマウンドに上がった。森駿と対戦し129キロで空振り三振に仕留めた。1/3を4球で降板。ナインがマウンドに集まり、池山監督も足を運ぶと目を真っ赤にして泣いた。
