ロッテ ドラ4桜井ユウヤがプロ初安打 前田悠から中前打 高校通算49発の期待のスラッガー
「ロッテ-ソフトバンク」(2日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの桜井ユウヤ内野手(19)がプロ初安打を記録した。
同点で迎えた七回2死。それまで2三振を喫していた前田悠に対し、カウント1-2と追い込まれながら、外角低めの138キロのフォークを中前に運んだ。記念のボールがベンチに返された。
「打った球はわかりません。変化球です。ずっと三振ばかりでどうすればいいかわからなかったんですけど、コーチや先輩方に話しかけてもらって次も頑張ろう、次の打席しっかり振ろうっていう想いで最後は食いついていったので、それがヒットになって良かったです。ボールはお母さんに渡します」とコメントした。
桜井は埼玉・昌平高時代には高校通算49本塁打を放った右のスラッガー。25年ドラフト4位でロッテ入りし、ルーキーイヤーの今季は5月末に1軍昇格して2打数無安打。この日2度目の昇格を果たし、「8番・三塁」で初スタメン出場。プロ通算5打席目で初安打となった。
