「ミヤネ屋」名物リポーター、がんを告白「帰ってこられると思わなかった」最終回に駆けつけ宮根誠司も涙ぐむ
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」は2日、最終回を迎えた。ラストはこれまで出演してきたコメンテーター陣、リポーター陣が集結。何度も宮根誠司の留守を守った藤村幸司リポーターががんを患っていたことを告白した。
宮根はグランドフィナーレの場でグレーの帽子をかぶった藤村リポーターに触れ「視聴者の皆さん、何で藤村さん最近出ないんだろうと思っていたと思うが」と切り出し「実はぼくが『ミヤネ屋』卒業と発表した直後ぐらいかな、藤村さんにがんが見つかりまして」と病気療養中だったと明かした。
「藤村さんとはずっと一緒にやってきたので、いちリポーターというだけではなくて、僕の良き相談相手でもあった。なんとか藤村さんと20年駆け抜けたいと思っていたんですけど」というと涙声になり「治ってくれてありがとう」と感謝を伝えた。
藤村リポーターは「いいこというなあ、最後」とスタジオを笑わせると「4カ月振りのスタジオで。帰ってこられると思わなかった」と感無量の面持ち。「こう見えて宮根さん、スタッフが支えてくれて」とこちらも感謝。宮根は「藤村さんが帰ってきてくれたのがうれしくて。毎日電話して…。大きな手術乗り越えてこれからいよいよ完治に向けてやりますけど、最後かけつけてくれて、うれしいというのが僕の一番の気持ち」と述べていた。
