DeNA・相川監督「すぐリクエストしないといけないのでは」リクエスト判定後の審判団への「確認」を説明「僕は遅いと言われたことがあったので」
「阪神8-1DeNA」(20日、甲子園球場)
DeNAの相川監督が三回にリクエストを巡って審判団に確認したことについて説明した。
「リクエストやる時間が長い(遅い)んじゃないのか、と。僕は遅いと言われたことがあったので。『(阪神の藤川監督は)すぐリクエストしないといけないのではないでしょうか』というところです」と話した。
場面は三回2死満塁。竹田の内角スライダーが打者・前川のグリップエンド付近に直撃した。
名幸球審はファウルと判定。前川は表情をゆがめて死球をアピールした。その後、しばらくして阪神・藤川監督がベンチを出て、本塁付近で審判と話をした結果、リクエストを要求した。
その後、死球に判定が覆った。すると相川監督がベンチを出た。リクエスト結果に対する抗議は認められておらず、抗議すれば退場となるが、審判団の元へ向かった。甲子園のスタンドから大ブーイングが響く中、審判と話し続けた相川監督は、靍岡ベンチコーチに促されてベンチに戻った。
その後は審判団がグラウンド上で協議。責任審判の吉本審判員はこれについて「ベイスターズの相川監督から確認がありましたので、こちらも確認し、そのまま試合を続行します」とだけアナウンスで説明し、試合は再開されていた。
