巨人 橋上監督代行 チーム結束力に手応え「目の前の目標がはっきり見えてるんで。そこは大きなモチベーション」DeNAに3連敗後の3連勝で暫定首位
「巨人3-2ヤクルト」(20日、東京ドーム)
巨人が逆転で3連勝。暫定首位に立った。
橋上監督代行は試合後「シーズン中の順位っていうのはね、あまり関係ないですから。最終的に終わった時どうなってるかっていうのが大事なわけですから。まだ残り試合ありますんでね。いつものと同じように、一戦一戦ね、精一杯勝てるように頑張りたいと思います」と気を緩める様子はなかった。
13日からDeNAに3連敗を喫したが、3連勝と再び巻き返した。橋上監督代行は「やはりそれぞれ目の前の目標がはっきり見えてるんで。そこは大きなモチベーションというか、集中力にやっぱ繋がってると思いますし。チーム全体が、しっかり追っかけるぞ、追い越すぞっていう気持ちで。非常に同じ方向にね、みんなが気持ちを向けてくれてるような感じがしますんで。そこが横浜で3つ負けましたけども、またしっかり立て直してね、追っかけてる姿勢に繋がってるというふうに思います」と選手の活躍ぶりに目を細めた。
試合は打線が五回までヤクルト先発・高橋に苦戦していた。それでも0-2の六回だった。2死一、二塁から4番・ダルベックは、内角への150キロに詰まりながらも右前へ運ぶ適時打を放って1点差に迫った。
1-2の七回は1死から3者連続四球を選んで満塁とし、2死から泉口がフルカウントまで持ち込み左中間へ決勝の逆転2点二塁打を放った。
直後の八回は田中瑛が1回無失点。九回はマルティネスが締めた。
