DeNA 25年ぶり9連勝逃す 同点の八回に伊勢が崩れる 松尾も負傷交代で後味悪い1敗
「DeNA1-3ヤクルト」(18日、横浜スタジアム)
DeNAは後味の悪い1敗となった。同点の八回に2番手の伊勢が崩れ、25年ぶりの9連勝を逃した。主力捕手の松尾も頭部にバットが当たるアクシデントで負傷交代。相川監督は、松尾が病院へ検査に向かったことを明かし「まだ何もわからないので」と顔を曇らせた。
本拠地が騒然となった。0-0で迎えた八回守備。1死一、二塁からサンタナが右前に先制打を放った際、振り切ったバットが折れて松尾の頭部に直撃した。あおむけに倒れた松尾は顔をゆがめながらしばらく動けず。ナインが集まり、一時は担架も用意されたが、自力で歩いて退いた。
相川監督は「(当たったのは)ヘルメットの上だとは思う。(松尾)本人もその場で『まだいけます』と言ってたけど、実際どういう状況かは分からない」と語った。
残り11試合で首位・阪神とのゲーム差は「6・5」に広がり、奇跡の逆転Vは厳しい状況。松尾も離脱となればさらに苦しくなるが、指揮官は「全員で勝つか負けるかの戦いが続いている。それしかないです」と目の前の一戦のみを見据えた。
