楽天・三木谷オーナーが7年ぶりオーナー会議出席 ピッチクロック、ABS早期導入を提言「我が球団も試合時間が長い。時短という意味においても」

 楽天・三木谷浩史オーナーが16日、都内で行われたオーナー会議に出席後、取材に応じた。7年ぶりのオーナー会議出席に「やっぱりピッチクロックとかABSとか、いろんな大きなルール変更になってくると、野球の本質が変わる大きな節目かもしれないなと思って。本来はね、毎回出席しなくちゃいけないんですけど、本業の方が結構忙しかったんで。でもこれはやっぱり来た方がいいかなと思ってきました」と明かした。

 ピッチクロック、ABSの導入については「アメリカでそれを導入することによって、MLBの人気が復活してきているということ。我が球団も長いんですけど、試合時間が。ちょっとやっぱり長いなと思っているので、時短という意味においてもね。選手もやっぱり長いよりは短い方が負担も少ないと思いますし、色々問題があっても多少の例外も認めつつ、早期にできたら早く導入した方がいいんじゃないかなっていう意見はさせていただきました」と、語った。

 楽天は6月に吉井監督が就任。「今は変革期なんですね。成績が出なくて申し訳ないと思ってるんですけど、頑張ってほしいなと思ってます」とした上で、「ある程度長く任せる気持ちは変わらない?」と問われ、「そうですね」とうなずいた。

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