DeNA・度会 4位ヤクルトと6差弾 CS圏引き寄せる逆転3ラン 相川監督「ああいう所での集中力は彼の持ち味」
「広島1-6DeNA」(11日、マツダスタジアム)
DeNAは度会が値千金の一発を放った。1点を追う八回1死二、三塁。七回まで二塁すら踏めなかったDeNA打線にとって、ようやくつかんだ絶好機を逃すわけにはいかない。
「犠飛でもいいから、何が何でも点を取る」
強く振ることを意識し、広島の左腕・高の外角スライダーが浮いたところを捉えた。打球は右翼席へ飛び込む9号逆転3ラン。相川監督も「ああいう所での集中力は彼の持ち味」とたたえた。
3連勝で4位ヤクルトとのゲーム差は6に。首位阪神とは9・5差に縮まり、7月2日時点で15まで膨らんでいた借金も3に減らした。勝率5割はいよいよ射程圏内。優勝チームと10ゲーム差以上、または勝率5割未満の場合はアドバンテージが2勝となるCSファイナル進出を見据え、大きな1勝となった。
