ロッテ 山崎剛が復活の3年ぶり猛打賞 歓喜のお立ち台「僕に関わってくれた人がいたからここに戻ってくることができた」楽天戦力外から再起
「ロッテ6-1楽天」(10日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの山崎剛が古巣を相手に二回の適時打を含む3安打。楽天時代の2023年6月15日・広島戦(マツダ)以来の猛打賞を記録した。
移籍初のヒーローインタビュー。「(お立ち台は)3年ぶりぐらいなんですけど、本当に今まで僕に関わってくれた人がいたから、ここに戻ってくることができたと思うので、本当に感謝してます」と思いを込めた。
楽天時代は24年キャンプ前に体調不良を訴え、終盤6試合の出場に終わった。25年も3月に左膝自家骨軟骨柱移植術を受けて長期離脱。出場なしに終わり、オフに戦力以外通告を受けた。同11月にロッテと育成契約を結び、6月5日に支配下登録。「拾っていただき、このようなチャンスをいただき、感謝をしています」と話していた。
この日は古巣が相手。「意識はちゃくちゃありました」と話し、「岸さんはお世話になった方なんで、絶対打ちたいなと思って立ちました」と振り返る。再起した姿を新旧所属チームのファンの前で披露。「僕もどうなるかと思ったんですけど、今年の2月に復帰できるかなとか。でも本当に諦めずにやって良かったなと思います」と笑顔満開だった。
