3位DeNA アーチ攻勢で2連勝 4位ヤクルトと5・5差 井上&牧が2試合連発&古市はプロ初本塁打 先発・深沢はプロ初勝利から自身5連勝
「DeNA8-1ヤクルト」(10日、横浜スタジアム)
3位・DeNAが2連勝。クライマックス・シリーズを争う4位・ヤクルトとの直接対決を制して5・5ゲーム差に広げた。
試合中は雨が降り続ける中、序盤から主導権を握った。初回に牧の適時二塁打で先制。二回には連続四球で1死一、二塁とし、武岡の適時失策で2点目を奪取。続く蝦名が左翼線へ適時二塁打を放った。
3-0の三回には井上が中堅右へ2試合連発となる2号2ラン。さらに古市が2者連続でプロ初本塁打となる左越えソロを放った。
四回には牧が左翼席へ2試合連発の24号2ランを放ち、8-0とリードを広げた。
先発の深沢は自己最多119球を投げて、7回5安打無失点で5勝目。5月6日・広島戦でプロ初黒星を喫した後、7月5日・ヤクルト戦でプロ初勝利を挙げてから6試合で負けなしの自身5連勝となった。
この試合は序盤の3イニングは毎回走者を背負ったが、中盤からは安定した投球を展開。七回は無死満塁としたが、後続を断って無失点で切り抜けた。これでヤクルト戦21イニング連続無失点となった。
チームは7月2日に今季ワーストの借金15を抱えていたが、2カ月で借金4まで減らした。
