U18日本代表 スリランカに27点爆勝 4投手0封継投!横浜・池田が全直球3K「しっかりと低めに集められた」
「U18アジア選手権・1次リーグ、日本27-0スリランカ」(8日、天母棒球場)
1次リーグが行われ、A組の高校日本代表はスリランカに27-0の四回コールドゲームで大勝し、開幕2連勝とした。A組で2位以内が確定し、1試合を残して11日から始まる2次リーグ進出が決まった。打線は一回に一挙15得点。投手は東海大熊本星翔・福島陽奈汰内野手(3年)、横浜・池田聖摩内野手(3年)ら4人の継投で計1安打無失点とした。
27得点の猛攻に加え、4投手がそれぞれ1回を投げ、計1安打無失点で試合を引き締めた。2番手の池田は全球直球で3者連続の空振り三振に仕留め「しっかりと低めに集められた。いい投球ができた」と振り返った。
指名打者(DH)を使わず、内野手登録の2人が“二刀流”で奮闘。先発の福島は伸びのある直球を武器に三者凡退。降板後は遊撃と三塁守備に回った。「6番・遊撃」で先発の池田は「気持ちの準備はできていた」と攻撃的な投球で二回をぴしゃり。細かく投球数制限が設けられており、投手陣の起用も鍵となる。
1試合を残して1次リーグ突破が確定。2次リーグ以降はライバルの韓国や台湾との対戦が見込まれ、池田は「雰囲気が変わってくる。日本の野球をやるために、チーム一丸となって集中していく」と意気込んだ。
