今秋ドラフト候補の近大・宮原は3回5安打4失点で降板 松丸新監督は白星発進ならず
「関西学生野球、近大2-11同大」(5日、わかさスタジアム京都)
関西学生野球秋季リーグが開幕した。今秋ドラフト候補の近大・宮原廉投手(4年・崇徳)は、NPB7球団のスカウト陣が視察に訪れた中先発したが、3回5安打4失点だった。初回は四球を与えると同大の4番・大江嶺外野手(4年・中京大中京)に適時三塁打を浴び、先制点を献上。三回は安打と四球でピンチを背負い、大江に3ランを浴びた。
「感覚は全然悪くはなかった」といい、「変化球を投げても真っすぐ投げても全部合わせられていた。ボールなのか、配球なのか何か打たれた原因はあると思うので、そこを次の登板までに確認したい」と話した。8月29日行われた大学日本代表の壮行試合はコンディション不良で辞退。発熱があったが、「一日ですぐ治ったので大丈夫だった」という。
8月21日付で就任した近大の松丸文政新監督(45)は初陣を白星で飾れず、「選手たちはよくやってくれたので私の責任」と反省を口にした。
