ヤクルト・石川 つば九郎にも感謝「どんな時もつば九郎、つばみちゃんがいてくれた。思い出はたくさんある」
ヤクルト・石川雅規投手(46)が2日、東京都内の球団事務所で会見を行い、今季限りでの現役引退を表明した。
スーツ姿で報道陣の前に姿を現した石川は「25年間、楽しいことがほとんどでした。つらいとき、うまくいかない時、背中を押してくれたのがファンの皆さまでした。ありがとうございました」と感謝。関係者、チームメートにも頭を下げ「今シーズンをもちまして現役を引退します。25年間ありがとうございました」とうなずいた。
涙は一切なく、笑顔で会見を終えた。花束を持って現れた小川、高橋らは涙を流していたが、「花束をもらうときは我慢しました。グッとくるものもありましたが、めちゃめちゃ楽しい野球人生でした」と語った。
また、マスコットのつば九郎、つばみにも言及。「どんな時もゲーム前、勝利の瞬間はつば九郎、つばみちゃんがいてくれた。そういう意味でなくてはならない仲間。そういうマスコットたちともいい時間を過ごせたと思うので、直接感謝を伝えることができたら。つば九郎不在の時もつばみちゃんが頑張ってくれましたし、思い出はたくさんありますが、勝利した時に近くに2羽いてくれたことが心強かった」とうなずいた。
