ロッテ・高野脩 スミ1で勝った!約2年ぶり先発で「ブルペンデーだと思っていた」はずが7回0封 サブロー監督「予想以上」

 「ロッテ1-0西武」(1日、ZOZOマリンスタジアム)

 気が付けば七回までを投げきっていた。ロッテ・高野脩が今季28試合目の登板にして、24年7月17日以来約2年ぶりの先発。「ブルペンデーだと思っていた」はずが7回2安打無失点、8奪三振。二塁も踏ませない好投で、4年目にして先発初勝利を挙げ、チームの連敗を4で止めた。

 効果的だったのは120キロ台のスライダー。「真っすぐ、フォークでやってきてて、『もうひとつボールを練習してきてくれ』という監督の指示で練習した」と明かす。「力感を変えて、パワーカーブっぽく投げてみたり、決め球でスライダーらしく投げてみたり」と自在に操った。

 サブロー監督は「予想以上のピッチング」と評価しつつ、今後については「コーディネーターと話して考えたい」と慎重な口ぶり。高野脩も「必要とされている場所にはめていただければ。どっちの準備もするつもりです」とフル回転する。

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