巨人・橋上監督代行 サヨナラ打の石塚は「普段以上に期待できる感じだった」試合前に選手鼓舞「まだまだチャンスはある」
「巨人4-3DeNA」(1日、京セラドーム大阪)
巨人がサヨナラ勝ちし、連敗を3で止めた。24年度ドラフト1位、20歳の石塚がプロ初のサヨナラ打を放った。
同点の九回は先頭大城の安打から犠打、佐々木の安打で1死一、三塁の好機。石塚が飛距離十分の右犠飛を放ち、試合を決めた。
橋上監督代行は「おおいに期待して見てました。何とかしてくれるだろうと。通じましたね」と笑顔。「それまでの打席もよく、守備の動きも非常に良かった。まさか、いいところでまわってくるとは思わなかったが、何か普段以上に期待できるような感じだった」とうなずいた。
前カードの阪神3連戦は痛恨の3連敗。ゲーム差が4・5と広がった。だが、試合前のミーティングでは選手を鼓舞。「残り20試合以上ありますから、一戦必勝で全部勝てるくらいでやっていけばまだまだチャンスはあると伝えました」と明かした。一丸で勝利をつかみ、「下を向く選手もいないし、気持ちが萎えている感じもありませんので、心強いなと思います」と選手の奮起を評価した。
