西武・栗山巧 同期入団の中村「特別なチームメート」「刺激し合ったというか勉強になった」引退会見【一問一答】
「西武4-1楽天」(30日、ベルーナドーム)
西武の栗山巧外野手(42)が30日、本拠地ベルーナドームで開催された引退試合の楽天戦に「6番・指名打者」で出場し、西武一筋に歩んできた25年の現役生活に区切りをつけた。試合前の午前9時からは都内のホテルでファン630人に見守られて異例の引退会見を挙行。「今できる最高のプレーを感謝の気持ちとともに出せたら」の約束通りに、通算2323試合目でのラストゲームで全力プレーを披露した。
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(試合前の引退会見)
-同期入団の中村剛也選手はどんな存在か。
「当たり前にいる存在ではありますが特別なチームメート。プレースタイルも真逆ですが、長くプレーすることですごく参考にさせてもらったり、刺激し合ったというか、勉強になった」
-バットを振る必要がなくなるかもしれない明日以降にどんな感情があるか。
「明日以降のことは考えてないです。今日のことだけ。まずは今日の試合を全うすることに集中したい」
-栗山選手引退後、誰を応援すればいいのか。
「僕と違った特徴や素晴らしい選手はたくさんいるので、その中から誰か選んで推しを見つけてください」
-引退を迎えるにあたりご家族とはどんな会話をしたのか。
「子どもたちはお父さんが1軍の試合に出るのをすごく楽しみにしている。今日という日はおそらく、ほぼ球場中が僕の味方だと。そういう試合を見れるのはなかなかないので楽しんでね、と」
