巨人 打撃戦勝利で阪神と2・5差接近 ダルベックが先制3ラン 先発の則本不調も計7投手の継投策で逃げ切る
「ヤクルト6-8巨人」(25日、神宮球場)
巨人が乱打戦の展開でリードを守り切った。3連戦初戦を取り、首位阪神と2・5差に接近。貯金を10に戻した。
初回に強烈な一撃で先手を取った。2試合ぶりにスタメンに復帰し、6月19日中日戦以来の3番に座ったダルベックが左翼へ先制の21号3ラン。四球、二塁打の走者を塁においてヤクルト吉村のスプリットを捉えた。
二回には増田陸の適時二塁打、佐々木の適時打で2点を追加。四回には浦田の右線への適時三塁打などでさらに2点を奪った。
右肩のコンディション不良で離脱した山崎に代わって先発した則本は、打線の援護を受けての登板となったが、精彩を欠く投球内容。初回に長岡に先頭打者アーチを許し、二回には赤羽にも一発を浴びた。さらに三回には内山に2点適時打を許し2回2/3で降板。67球を投げ6安打、4失点という内容だった。
先発が序盤に交代する苦しい展開となったが、リリーフ陣が奮起。3番手の赤星は2回を投げ2失点を喫したが、ヤクルトにヒット数で上回られながらも必死の継投でリードを守った。
