日本ハム 2位争い敗れゲーム差4に広がる 苦しむエース伊藤大海6回2失点で悪夢の6連敗、9戦白星なし 清宮幸反撃の14号も
「西武3-1日本ハム」(25日、ベルーナドーム)
3位日本ハムが2位を争う西武との直接対決に敗れ、ゲーム差は4に広がった。
打線は平良の前に沈黙。0-0で迎えた五回、大塚の安打、水谷の右線二塁打で無死二、三塁の先制機を作った。続く浅間の右直で三走・大塚がタッチアップで本塁を狙ったがタッチアウト。新庄監督のリクエスト要求にも判定は変わらず、好機を逸した。
2点を追う八回、先頭の清宮幸が2番手・ウィンゲンターから14号右越えソロを放ち反撃。さらに1死満塁としたが、水谷、浅間が連続三振に倒れた。
先発の伊藤は打線が好機を逸した後の五回、1死一塁から仲田に右中間の三塁打を浴び先制点を献上。六回には1死から3連打で満塁とされ、再び仲田に左犠飛で追加点を許した。
伊藤は6回7安打2失点で降板。「立ち上がりは良かったんですけど、先制点を与えて苦しい展開になりました」とコメントした。6月19日のソフトバンク戦(エスコン)で8勝目を挙げて以来、これで9戦白星なし、6連敗で9敗目を喫した。
