西武 ドラ1小島の決勝2ランで3連勝!延長11回4時間超の激戦制して楽天3タテ 首位・ソフトバンクと5・5ゲーム差に

西武・小島
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 「楽天1-3西武」(23日、楽天モバイル)

 2位・西武が同一カード3連勝。敗れた首位・ソフトバンクと5・5ゲーム差に縮めた。

 延長十一回2死二塁から、ドラフト1位・小島(明大)が西垣から右翼へ決勝8号2ランを放った。直後の十一回を豆田が締めた。

 この試合は、先発予定だった武内が背中の張りで登板を回避。2024年育成ドラフト4位で西武に入団し、今年4月に支配下登録された2年目左腕・佐藤爽が代役として緊急昇格し、先発マウンドに立った。

 二回無死はマッカスカーに先制ソロを浴びた。それでも三、四回は走者を出しながらも得点を阻止すると、五回に2死満塁から古賀が押し出し四球を選んで同点とした。

 佐藤爽は六回2死一塁でマッカスカーを迎えて迎えた場面で降板。5回2/3を4安打1失点だったが、試合をつくった。

 しかし、六回以降は両チームとも決定打を欠いた。西武は1-1で迎えた八回に1死から古賀が四球を選ぶと、ベンチは代走・高松を起用。高松が二盗を決めると、山村の一ゴロで三塁へ進んだ。

 西口監督はここで代打・中村を起用。21日・楽天戦の延長11回に決勝の満塁本塁打を放った43歳だったが、フルカウントから左腕・泰に空振り三振に打ち取られた。

 それでも4時間を超える激闘を、ドラ1の一振りで制した。

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