瀬戸内高校野球部 元広島カープの永田利則監督と長内孝コーチが退任
瀬戸内高校野球部監督の永田利則氏(64)氏が、監督を退任したことが17日、分かった。
永田氏は広島商から79年度ドラフト2位でプロ野球の広島に入団。87年途中に南海にトレード移籍すると、90年に現役を引退した。
引退後は広島で1、2軍のコーチを務めた。その後、社会人・MSH医療専門学校野球部の監督を務め、23年10月から元プロでもある父・徹登氏が瀬戸内OBという縁があり同校の監督に就任していた。今夏の広島大会は、2回戦で近大広島高福山に1-3で敗れた。
また、永田氏と同時に非常勤コーチに就任した元広島の長内孝氏(68)も退任した。
◇永田利則(ながた・としのり)1961(昭和36)年10月9日生まれ。広島市出身。広島商で77年夏、79年夏の甲子園出場。79年度ドラフト2位で広島入団。87年に南海にトレード移籍し、90年限りで現役引退。通算46試合、打率・197。引退後は広島でスコアラーを務めた後、94年から広島で1、2軍コーチを務めた。
◇長内孝(おさない・たかし)1957(昭和32)年8月30日生まれ、青森県生まれ。桐蔭学園から75年度ドラフト3位で広島入団。92年に横浜(現DeNA)にトレード移籍し、93年現役引退。通算1020試合、打率・250、104本塁打。94年から11年間、広島でコーチを務めた。
