日本ハム・新庄監督「“選手に聞いてちょうだい”があと3試合続いてほしかねー」 今季最多13得点!郡司「全員で声出して盛り上げて」
「オリックス3-13日本ハム」(16日、京セラドーム大阪)
日本ハムは圧倒的な猛打で連勝を飾った。二回のカストロの8号先制2ランに始まり四回からは5イニング連続得点。攻撃の手を緩めず計15安打、今季最多の13得点。2日連続の2ケタ得点だ。8月に入って完封負け3試合と湿りがちだった打線が、大阪の地で目を覚ました。
3試合ぶりにスタメン出場した奈良間は2点リードの四回無死満塁から右前適時打。外角の変化球を捉えた執念の一打に「チャンスだったので食らい付いていきました」と思いを明かした。
5番に座った郡司は2安打1四球で3度生還。「8月頭はあんまり打てなかったんですけど、そんなに悪い感覚はなかった。結果がついてくるだろうと思っていました」。前日も猛打賞。状態は上向きだ。
連日の打線爆発。郡司は「1試合目(14日)のあとコーチ陣から『どんな展開でもベンチで盛り上げていこう』っていう言葉があったので全員で声出して盛り上げてできている。いい雰囲気は、打線につながっているかなと思います」と明かす。
前日は「プレーヤー(に聞いて)」と話して球場を後にした新庄監督は、この日は広報を通じて「“選手に聞いてちょうだい”があと3試合続いてほしかねー」と博多弁でコメント。18日からホームで首位ソフトバンク3連戦。落とせない戦い。猛打継続で、勝利をつかみとる。
