巨人・小笠原 ブーイング乗り越え対古巣2連勝「ドラゴンズでもそういうピッチングしてくれと言われたんですけど」お立ち台でもブーイング飛ぶ異様ムード
「中日0-11巨人」(16日、バンテリンドーム)
巨人が終盤に1イニング10得点のビッグイニングを作って、中日にカード勝ち越し。先発の小笠原は7回3安打無失点の快投で3勝目。古巣にこれで2戦2勝となった。
元本拠地のバンテリンドームでの勝利に「僕からしたらアウェイに代わったので。また新しいね、ウイングもついてますし、新しい球場として臨みました」と語った。
プレー中、そしてヒーローインタビューでもブーイングが飛んだ異様ムードの中での戦いだったが「別にいいんじゃないですか。仕方ないんじゃないですか」と受け止め「ドラゴンズでもそういうピッチングしてくれと言われたんですけど、やろうと思ってやってるわけじゃない。それがハマるかハマらないかは対人なんで。僕も機械じゃないし、相手も機械じゃないので。何が起こるか分からないっていうのが野球なんでね。そうやって今はうまくかみ合ってるから、こういう結果が出てるかもしれないですし、もしかしたら、また、苦しい結果になる可能性もあるので。それはそれで置いておいて、1つの歓声として、目の前のプレーを一生懸命やりたい、全うしたいなと思います」と語った。
