健大高崎が12年ぶり2度目の8強!甲子園初の北関東隣県対決制す 4強進出なら同校初 1年生コンビが躍動 左腕の大橋が先発&狩野がダメ押し適時打

「全国高校野球選手権・3回戦、健大高崎4-1佐野日大」(16日、甲子園球場)

 群馬県と栃木県の北関東隣県による甲子園初対戦となった3回戦で、健大高崎が佐野日大に逆転勝利。2014年以来、12年ぶり2度目の8強進出を決めた。

 先発には1年生左腕の大橋叡刀投手を抜てき。初回は先頭から2者連続三振を奪うなど三者凡退の立ち上がりを見せた。しかし、二回に犠飛で先制を許した。

 それでも先輩がすぐさま援護する。四死球で1死一、二塁とすると、岩井由来内野手(2年)、豊永飛輝内野手(3年)の連続適時打などで3点を奪って逆転した。

 さらに六回には狩野蓮義外野手(1年)の中前適時打で4点目を奪った。

 投手陣は大橋が2回1失点で降板すると、後を受けた新倉大輝投手(3年)、北田莉玖投手(2年)がつないで逃げ切った、

 両校は今春関東大会の2回戦でも対戦し、3-2で健大高崎が勝利しており、佐野日大を“返り討ち”した。

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