日本ハム “チバッテリー”加藤貴パトップ&自己最多11勝「緩急を使えるんで存分にって感じ」と郡司 甲子園母校対決は仙台育英勝利

日本ハム・加藤貴(左)、郡司
 オリックス戦に先発した加藤貴
2枚

 「オリックス4-12日本ハム」(15日、京セラドーム大阪)

 拓大紅陵出身の加藤貴之投手、仙台育英出身の郡司裕也捕手。日本ハムはこの日、甲子園の第4試合で激突した両校を母校に持つ2人が今季初のバッテリーを組んだ。

 六回途中2失点。加藤貴はリーグトップ、そしてキャリアハイの11勝目を挙げた。左腕は「そこはうれしかった」と喜んだ。五回まで二塁を踏ませない投球。それでも長い攻撃が終わった直後、六回の2失点を「しっかり反省したい」と複雑な表情も見せた。

 ともに千葉県出身。郡司は「チバッテリー」と命名し、「緩急を使えるピッチャーなんで、存分にって感じ」とこの日リードを振り返った。

 母校対決の話題は「昨日くらいにちょろっと」したという。郡司は「加藤さんは11勝でスッキリしていると思うので、こっち(甲子園)は勝たせてもらいます」と仙台育英の勝利を願っていたが、現実のものとなった。

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