ソフトバンク 村上泰斗がプロ初登板 いきなり四球、安打で無死一、二塁も3者連続三振「結果よりも自分のいい形で投げられなかったのが悔しい」と反省

 「ソフトバンク4-6楽天」(15日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクにドラフト1位で入団して2年目の村上泰斗投手がプロ初登板を果たした。

 いきなり四球、安打でピンチを背負い中軸を迎えた。しかし、ここから踏ん張った。3番・宗山をカーブで見逃し三振に仕留めると、続く4番・マッカスカーはチェンジアップで空振り三振。そして5番・YG安田からもカーブで空振り三振を奪って、無死一、二塁からの3者連続三振で無失点にしのいだ。最速は154キロを計測した。

 試合後に取材に応じた村上は「そんなに緊張しなかったけど力みが入ってしまい、先頭にフォアボールを与えて、2人目もカウントを悪くして打たれた。自分の悪いところが出て思うようなピッチングが出来なかった。最後は三振をとれたんですけど、結果よりも自分のいい形で投げられなかったのが悔しい」と反省が口をついた。

 1学年上でドラフト1位入団の“先輩”でもある前田悠が先発ローテに入り10勝0敗と大健闘を続けている。「目標であり追い越したい」と話す背番号20の右腕は、改めて「今の2軍で一番目の評価で上がった訳じゃなく、今投げられるのが自分だったから。まずは2軍で一番の投手になって、先発として上がってきたい」と決意を示した。

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