智弁和歌山5年ぶり8強 延長十一回タイブレークの死闘を制す
「全国高校野球選手権・3回戦、敦賀気比3-7智弁和歌山」(15日、甲子園球場)
智弁和歌山が延長十一回タイブレークを制した。優勝した2021年以来の夏3回戦突破。夏45勝で早実に並び7位とした。中谷監督は甲子園15勝。
2点を追う八回、2死二、三塁で川原が中堅左への2点二塁打を放ち同点とした。打ちあぐんでいた敦賀気比の先発左腕・辻をようやく攻略した。
延長十一回は1死二、三塁から川原、山下が連続タイムリー。さらに黒川も右翼右へタイムリー二塁打で続くなど、この回5点を奪った。
先発の米原は4回2/3を4安打2失点。五回途中でリリーフした2番手の久葉が相手の反撃を断った。
