敦賀気比 5年ぶり準々決勝進出ならず 延長十一回に力尽きる

11回、智弁和歌山・川原一将に適時打を打たれ勝ち越しを許す敦賀気比・辻琉成(撮影・立川洋一郎)
先制のホームを踏んだ敦賀気比・川原(中央)=撮影・石湯恒介
5回、ピンチを切り抜け、ほえる敦賀気比・辻琉成(撮影・中田匡峻)
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 「全国高校野球選手権・3回戦、敦賀気比3-7智弁和歌山」(15日、甲子園球場)

 敦賀気比が延長十一回タイブレークの末に敗れた。22年以来の3回戦敗戦で21年以来の8強入りはならなかった。

 0-0の五回1死一、三塁、宮本がたたきつけた打球が高く弾んで投手のグラブをはじく二ゴロとなり、その間に1点を先制。なおも2死二塁で鵜飼の中前タイムリーでこの回2点を先取した。

 5点を追う延長十一回は1点を返したが及ばなかった。

 先発の背番号8、辻は10回1/3を9安打7失点(自責点4)で降板した。146球の熱投は実らなかった。

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