ソフトバンク 24年ドラ1・村上泰斗が初1軍昇格「追い越すんだという気持ちで」1学年上のドラ1左腕・前田の活躍から刺激
「ソフトバンク-楽天」(14日、みずほペイペイドーム)
ドラフト1位で入団した2年目右腕のソフトバンク・村上泰斗投手がプロ初昇格した。
前夜の2軍戦のナイター後に知らせを受けたといい、「0時くらいまで気持ちがフワフワと浮ついていた感じでしたが、その後は眠れました」と興奮を隠しきれない様子だった。
2軍戦は4試合に登板して1勝2敗、防御率6・23の成績だが、直球は最速156キロをマークするなど潜在能力の高さはピカイチ。フレッシュオールスターにも出場した。
1学年上のドラフト1位入団の前田悠は先発の軸となり、ここまで10勝0敗の好成績で新人王最有力ともいわれる活躍を見せている。「自分の中ですごく大きな存在。目標というか、単純にすごいなと思います。だけど1学年しか変わらない。追い越すんだという気持ちで日々やっています」と負けん気たっぷり。当面は負け展開でのロングリリーフの起用が有力。「どこで投げるか分からないが、ここに呼ばれた意味を考えてやっていきたい」と意気込んだ。
また、ソフトバンクは前日13日の試合で右膝を痛めて降板したスチュワートの出場選手登録を抹消した。
