健大高崎が夏11年ぶりの3回戦進出!4番・佐藤が二刀流の大活躍 打って決勝適時打→投げて6回無失点 エース石垣が九回の大ピンチを併殺でしのぐ
「全国高校野球選手権・2回戦、健大高崎1-0東海大甲府」(13日、甲子園球場)
健大高崎が投手戦を制し、夏の甲子園では11年ぶりとなる3回戦進出を果たした。青柳監督&同校は甲子園通算25勝と節目の1勝にもなった。
健大高崎は初回から再三走者を出すもあと一本が出なかった。それでも投手陣が踏ん張ってスコアボードにゼロを刻むと、五回に4番・佐藤のタイムリーで1点を先制した。
自らのバットで援護点をたたき出すと、投げては6回6安打無失点と粘りの投球。七回からマウンドに上がった北田が好リリーフを見せて2回パーフェクト。最後はエース・石垣が1死一、三塁のピンチを三ゴロ併殺打に仕留めて試合を締めた。
2024年のセンバツを制した健大高崎。夏の甲子園初制覇へ、安定した戦い振りを見せた。青柳監督は「よくつないでくれた。佐藤は丁寧によくなげてくれた」と語り、好リリーフの「北田のピッチングが勝因ですね。厳しい試合でしたが、本当によかったです」とたたえた。
