V候補の神村学園が2回戦敗退 エース龍頭は涙が止まらず「悔しい」今後は大学進学の意向「4年間勝負してプロ野球選手を目指したい」
「全国高校野球選手権・2回戦、神村学園1-3佐野日大」(12日、甲子園球場)
優勝候補にも挙がっていた神村学園が競り負け、2回戦敗退となった。
エース龍頭は2点ビハインドとなった三回途中から救援。九回には適時打を許し、再びリードを2点差に広げられた。
ゲームセットの瞬間、龍頭は悔し涙。小島に許した適時打について「最後、投げきれなかったのが悔しい」と甘く入った失投を悔やみ、「いいリズムが作れなかった。点が入らなかったのは自分のせいかな、と」と振り返った。
初戦に続いて、松永から龍頭への継投。小田監督は「次の3点目は絶対やったらいけないと思ったのであそこは迷わず龍頭のカードを切った。(佐野日大の先発)沖崎君に想像以上の粘り強いピッチングをされた」と語った。
龍頭は今後について、大学進学を表明。「大学で4年間いろんな選手とコミュニケーションを取って自分に必要なところをしっかり入れて勝負してプロ野球選手を目指したい」と先を見据えた。
