履正社 逆転勝ちで3年ぶり初戦突破 終盤に突き放す 先発・木村は今大会最多167球で2失点完投

 「全国高校野球選手権・2回戦、履正社6-2享栄」(11日、甲子園球場)

 履正社が逆転勝ち。前回出場の2023年夏以来、3年ぶりの初戦突破を果たした。春夏合わせて甲子園通算25勝目。

 1点を先制された直後の二回、この回先頭の4番・辻の中前打から2死二塁とし、三木の適時二塁打で同点とした。四回は5番・北西の二塁打、6番・高津の適時三塁打と連続長打で勝ち越した。八、九回に2点ずつを加えた。

 先発の木村颯は8安打2失点完投。ここまで今大会最多となる167球の力投だった。

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